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【ロボット教室徹底比較】ヒューマンアカデミーとクレファスどちらが良い?

ヒューマンアカデミー クレファス 比較

いま大人気のロボット教室。
ヒューマンアカデミーとクレファスで迷っている人も多いようですね。

この2つの教室をいろんな角度から徹底比較してみました。

授業内容の比較

クレファスロボット教室のの授業内容

クレファス ロゴ

クレファスの授業は90分×月4回。(年長~小2は50分×月4回

ロボット製作から改造、プレゼンテーションまでおこないます。
小学校3年生以上のコース「クレファスコース」からはプログラミングも扱います。

ロボット競技会など学習の成果を発表する場もあります。

ヒューマンアカデミーロボット教室の授業内容

ヒューマンアカデミーロボット教室 ロゴ

ヒューマンアカデミーの授業は90分×月2回

1回目はテキストを見ながらロボット製作、2回目は作ったロボットを改造するという流れで進みます。
小学校3~4年生以上のコース「ミドルコース」からはプログラミングも扱います。

毎年夏にはロボット大会が開かれ、地区予選を勝ち抜いた子は東京大学で開かれる全国大会に出場できます。

大きなちがいは授業回数ですね。

コースを比較

クレファスのコース

クレファスのコースは次のとおり。

クレファス コース

学年ごとにコースが分かれていて、基本的には4月入会となります。

キックスジュニアエリートのコース

クレファス コース

クレファスコース

クレファス コース

「ゴールド」修了者はさらに、プラチナ、M2、M3、SSと上級者向けのコースが用意されていて、最終的には高校生くらいまでが対象となっています。

ヒューマンアカデミーロボット教室のコース

ヒューマンアカデミーロボット教室のコースは次のとおり。

ヒューマンアカデミーロボット教室 コース

ヒューマンアカデミーロボット教室のコース

年度途中でも入れますし、理解が早ければ飛び級のように期間を短縮して次のコースへ進級させてもらえることもあります。

プライマリーからベーシックはロボット製作と改造。
ミドルクラス以降はプログラミングも加わります。

MEMO
現在はアドバンスコースからプログラミングが始まりますが、2019年8月以降はミドルコース(小学校3~4年生程度)からプログラミングを扱うように内容がリニューアルされました。

早くプログラミングを習いたいという要望が多かったようです。

最上級のロボティクスプロフェッサーコースでは千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と共同開発した教材を使って本格的なロボット技術を学びます。

ロボティクスプロフェッサーコース
最上級コースは授業の進め方も月謝も変わってくるので、ヒューマンアカデミーロボット教室の中でも別格といった感じです。
中学生くらいまでが対象となっています。

クレファスは「何年生はどのコース」とかっちり決まっているのに対し、ヒューマンアカデミーは柔軟な印象です。

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教材のロボットキットを比較

クレファスの教材

クレファスでは、レゴブロックやレゴのロボットキットを使います。

年長さん向けのベーシックコースでは、レゴの「デュプロブロック」
クレファス ベーシック 教材

小学1年生のスタンダードコースからは、レゴの「WeDo2.0」
クレファス キックスジュニアエリート

小学3年生のブロンズコースからは、レゴの「マインドストームEV3」
ロボ団 教材

シルバーコースからは、追加パーツも必要です。

かなり何度もロボットキットを購入することになりますね。

子供は新しいキットが使えてうれしいかもしれませんが、親にとっては大きな負担です。

ロボットキットは希望すれば持ち帰ることも可能ですが、基本的に教室で保管してもらいます。

ヒューマンアカデミーロボット教室の教材

ヒューマンアカデミーロボット教室の教材は、世界的なロボットクリエイターの高橋智隆先生が考案したオリジナルのロボットキット。

ヒューマンアカデミーロボット教室 ロボットキット
市販されていないので、ヒューマンアカデミーロボット教室の生徒しか購入できません。

このロボットキットは、プライマリーコース(5歳児)からアドバンスコース(小学校高学年)までずっと使います。

ミドルクラスになってプログラミングが始まると、専用のタブレットと追加パーツを購入する必要があります。
ですが、ロボットキット自体は最初に購入したものを引き続き使い続けます。

ヒューマンアカデミーロボット教室 タブレット

進級するたびに次々とロボットキットを購入しなおさなくてよいのは助かりますね。

ロボットキットは基本的に毎回持ち帰ります。完成したロボットを家族に見せたり、家でも動かして遊べるので子供のやる気もUP!

料金を比較

クレファスの料金(初期費用と月謝)

クレファスの料金は次のとおり。

初期費用 入会金 1万6,200円
ロボットキット代 2万6,000円程度(小学1年生~レゴWedo)
初期費用合計 4万2,200円
月々の料金 授業料 年長8,640円、小学1・2年1万1,880円、小学3年1万6,200円、小学4年1万7,280円、小学5年~高校生1万8,360円
維持費 1,080円
教材費 1,080円
月々の料金合計 1万800円~2万520円
追加教材 5万7,283円~(小学3年生~レゴマインドストーム、その他)

う~ん、小学生の習い事としては非常に高額です(>_<)
月3~4回なので1回あたりの金額で考えれば決して高くはないのかもしれませんが。

さらに、任意参加ではありますが有料のプレスクール(準備講座)があったり、単発のイベントがあったりするので、追加費用も高額な出費となります。

余裕のあるご家庭向けといった感じですね。

ヒューマンアカデミーロボット教室の料金(初期費用と月謝)

ヒューマンアカデミーロボット教室の料金は次の通り。

初期費用 入会金 1万800円
ロボットキット代 3万780円
初期費用合計 4万1,580円
月々の料金 授業料 9,720円
テキスト代 540円
月々の料金合計 1万260円
追加教材 2万8,080円(小学3・4年生ごろ~プログラミング用のタブレットと追加パーツ)

入会金は、教室によって半額になったり無料になるキャンペーンが実施されていることがあります。

全体的に見て、ロボット教室の中では良心的な価格です。

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口コミの評判を比較

クレファスの評判

テキストがわかりやすいです。授業も先生からの一方的なものではないため、子供が飽きずに集中できます。

ロボット作りやプログラミングだけでなく、数学の先取り学習ができたので良かったです。みんなの前でプレゼンテーションをしたり、全国大会に向けてチームで協力したり、学べることが多いと思いました。

他ロボット教室とくらべると、料金が高い割にはイベントは期待はずれです。

高すぎます。講師の先生も特別良いとは感じませんし、カリキュラムも無難です。ゆっくり進むのでやる気のある子ほど時間をもてあましています。

通常の月謝に加えて、イベントなどスポットで費用がかかり、正直大変だと思うこともあります。

ヒューマンアカデミーロボット教室の評判

本部が作るカリキュラムやテキストがとても良いので、面白いロボットができます。ロボットのブロックは、小さな子供でも扱いやすいです。

子供たちが夢中になれるよう工夫が凝らされているように感じます。

講師の先生方は大変熱心で、子供の考える力を伸ばそうとしてくれています。出来ない時はすぐに教えるのではなく、いったん見守り答えを見つけ出させるなど、間の取り方が絶妙だと思いました。

決して安いとは言えません。しかしロボットの費用は最初の1回のみというのは親としてはありがたいです。

学年ごとにクラスをわけていないので、低年齢の子供たちも多くいてさわがしいときがあります。高学年の子が集中できないのではないかと思いました。

教室数を比較

クレファスの教室数

全国に125教室ほどあります。
ただし年長向けのコースは開講教室が限られています。

フランチャイズなので各地域の学習塾などが加盟してロボット教室を開いていることが多いようです。

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ヒューマンアカデミーロボット教室の教室数

ヒューマンアカデミーロボット教室は最大手。全国になんと1400以上の教室があります。

フランチャイズなので、各地域の学習塾などが加盟してロボット教室を開いていることが多いようです。

教室数では実に10倍以上の開きがありますね

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ヒューマンアカデミーとクレファスどちらがおすすめ?

料金の安さ、教室数の多さから考えると、通いやすいのはヒューマンアカデミーロボット教室です。

クレファスは、月3~4回という授業数の多さと、比較的高度な高度な教材を使う点から考えると、本格的にがっつりロボット製作を学びたいというお子さん向けかと思います。

また、教材も何度も購入しなければなりませんし、学年があがるにつれ授業料も上がっていくこと、スポットの追加授業があることなどから、経済的に余裕のある家庭向きともいえます。

子供の習い事にそこまでは出せないというお家や、そこまでがっつりをロボット技術を学びたいわけではなく、楽しみながら理科の知識や自分で考える力、プログラミング知識などが身につけばいいかな…という程度であればヒューマンアカデミーがお手ごろで通いやすいかと思いますよ。

月2回というペースも、他の習い事と両立しやすく、我が家にはちょうど良いと感じました。

もしお子さんが低学年で、現段階で特にロボット好きということでないなら、通いやすさで選んでもよいと思いますよ。

コースが進んできて、ロボット製作にハマリ、お子さん本人が本格的に学びたいと希望したときは、クレファスに変更するというのもアリです。
自分の意思で本格的に学びたいと言っているのなら、毎週でも無理なく通えますよね。

 

途中で教室を変わるときは、「3年生」を節目のタイミングだと思っておくと教材費に無駄がないと思います。

ヒューマンアカデミーロボット教室では3~4年生の「ミドルコース」から追加教材の購入が必要になりますし、クレファスでは3年生からレゴのマインドストームを購入する必要があります。
両方買うことになるともったいないので、どちらかだけで済むように3年生のタイミングで変わるのがいいですよ。

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