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徹底比較!ヒューマンアカデミーロボット教室とプログラミング教室の違い

ヒューマンアカデミーロボット教室とプログラミング教室の違い

ヒューマンアカデミーには「ロボット教室」と「こどもプログラミング教室」があります。
ロボット教室でもプログラミングを扱うので、「この2つは何が違うの?」「子供をどちらの通わせるべき?」と悩んでしまいますよね。

2つの教室の違いを徹底比較してみました。

ヒューマンアカデミーロボット教室とプログラミング教室の内容を簡単に確認

まずはヒューマンアカデミーのロボット教室とプログラミング教室、それぞれの内容を簡単に確認します。

ヒューマンアカデミーロボット教室の内容

ロボット教室では、高橋智隆先生が考案したオリジナルのロボットキットを使ってロボットを組み立て、改造していきます。

ヒューマンアカデミーロボット教室 ロボットキット

授業は90分×月2回。

1回目は基本製作で、テキストを見ながらロボットを正確に組み立てます。
2回目は応用で、作ったロボットの力をより強くするには?より早く動かすには?と改造して自分だけのオリジナルロボットに仕上げていきます。

製作と改造を含めて、1ヵ月で1つのロボットを作ります。

上級コースでは、ロボットに複雑な動きをさせるためにプログラミングもおこないます。

MEMO
ベーシック→ミドル→アドバンスとコースが進みます。現在はアドバンスコースからプログラミングが始まりますが、2019年8月以降はミドルコース(小学校3~4年生程度)からプログラミングを扱うように内容がリニューアルされました。

早くプログラミングを習いたいという要望が多かったようです。

こどもプログラミング教室の内容

こどもプログラミング教室では、Scratchというプログラミングソフトを使ってアニメーションやゲームを作成します。

ヒューマンアカデミープログラミング教室

教材を監修しているのは、プログラマーでもあり、プログラミグ教育絵本『ルビィのぼうけん』を翻訳した鳥井 雪先生。

ヒューマンアカデミー 鳥井雪先生

授業は90分×月2回。
初級コース(ベーシックコース)では、

  • パソコンの基本操作
  • 指定のプログラムを作成
  • プログラムの改造
  • 改造内容の発表

と全6回(3ヵ月)が1つのタームになっています。

ロボット教室とプログラミング教室の違うところ

ロボット教室とプログラミング教室、それぞれの違いを比較していきます。

対象年齢が違う

プログラミング教室の対象年齢(推奨)は小学校3年生からとなっています。
低学年には少し難しい内容なのでしょうね。

一方、ロボット教室は5歳から入会できます。

ヒューマンアカデミーロボット教室プログラミング教室 対象年齢

ただし、ロボット教室でも低学年のうちはまだプログラミングを扱いません。
上級コースの「アドバンスコース」に入ってからプログラミングが始まります。

MEMO
ベーシック→ミドル→アドバンスとコースが進みます。現在はアドバンスコースからプログラミングが始まりますが、2019年8月以降はミドルコース(小学校3~4年生程度)からプログラミングを扱うように内容がリニューアルされました。

2020年から小学校でプログラミングが必修化されるというニュースを聞いて「子供にプログラミングを習わせたい」と考える人が多いようですが、「新学習指導要綱案」ではプログラミングは5年生以上が対象となっています。

3~4年生からプログラミングを習い始めるのでも十分に間に合いますね。

ただ、少しでも早く習わせたいという人は、まずロボット教室でロボットが動く仕組みなどをしっかり理解し、その上でより複雑な動きをさせるためにプログラミングを学ぶ・・・という流れの方が、子供もプログラミングをすんなりと理解しやすいようです。

身につく力が違う

プログラミング教室で身につく力は次のようなものです。

  • 自分で考える力
  • 集中力
  • プログラミング的思考
  • ITスキル
  • 表現力

一方、ロボット教室で身につく力は

  • 自分で考える力
  • 集中力
  • プログラミング的思考
  • 表現力
  • 発想力
  • 力学や動力の知識
  • 空間認識力

考える力や集中力などはどちらでも身につけることができるのですが、大きなちがいもあります。

プログラミング教室では、パソコン内のゲームやアニメーションなど二次元のものを動かすだけなのに対し、ロボット教室の場合は自分でロボットを組み立て、それを動かすという三次元の世界になります。実際に手で触れながら作っていくというところも大きく関係するのでしょう。

ヒューマンアカデミーロボット教室

ロボット教室では、頭の中で立体物を自由にイメージする「空間認識力」を身につけることができます。この力は子供のころにしか養えないと言われています。
また、ギアやモーターなど動力の仕組み、「てこの原理」や「摩擦」など理科の知識も実体験として学ぶことができます。

空間認識力がある子は、算数の図形の応用問題なんかもスラスラと解いてしまいますよね。
あれって頭の中でイメージできるかどうかなので、学校で教えてもらってなんとかなるものではないんです。

ITスキルは大人になってからでも十分身につけることができますが、空間認識力は子供のころしか身につけられないということを考えると、子供にはロボット教室の方が大きなメリットがあるのかな・・・と思えます。

教材や初期費用が違う

プログラミング教室で使うのはパソコンとテキスト。
パソコンは教室のものを借りることができるので、わざわざ子供専用のものを購入する必要はありません。

ヒューマンアカデミー「こどもプログラミング教室」の費用

初期費用 入会金 1万800円
ファイルやバッグ代 2,160円
初期費用合計 1万2,960円
月々の料金 授業料 9,720円(90分×月2回)
テキスト代 648円
月々の料金合計 1万368円

一方、ロボット教室ではロボットキットを購入しなければなりません。

ヒューマンアカデミー「ロボット教室」の費用

初期費用 入会金 1万800円
ロボットキット代 3万780円
初期費用合計 41,580円
月々の料金 授業料 9,720円(90分×月2回)
テキスト代 540円
月々の料金合計 10,260円
将来的に追加でかかる費用 アドバンスコースへ進級時の追加費用 2万8,080円
(プログラミング用のタブレットと追加パーツ代)
MEMO
ベーシック→ミドル→アドバンスとコースが進みます。現在はアドバンスコースに進級する際に追加費用が必要ですが、2019年8月からはミドルコースへの進級時に追加費用が必要になります。

ヒューマンアカデミーロボット教室は、他のロボット教室と比べるとロボットキット代が半額程度とリーズナブルですが、それでも結構高いですよね。

月謝はどちらも同じくらいなので、初期費用がネックとなるならプログラミングコースの方がお手ごろ価格で始められていいかもしれませんね。

なお、入会金については、体験授業に参加すると無料になったり半額にしてもらえるなどキャンペーンをしていることがあります。

パソコンとタブレット

プログラミング教室では最初からパソコンを使います。
一方、ロボット教室ではタブレットを使ってプログラミングをします。

ロボット教室でも「ロボティクスプロフェッサーコース」といって中学生などを対象にして本格的なロボット技術とプログラミングを学ぶコースではパソコンを使うようになりますが、ミドルコースやアドバンスコースではタブレットを使います。

ヒューマンアカデミーロボット教室 タブレット

パソコンを使えるようになっておいた方がよいのでは・・・と考える保護者の方もいるかもしれませんが、わたしはそこは別に急ぐ必要はないと考えています。

パソコン操作なんて社会人になってから使い始めてもすぐに覚えられます。

男女比が違う

ロボット教室は圧倒的に男の子が多いです。
低学年のうちは女の子も通っていますが、高学年になるにつれ男の子ばかりになっていきます。

これは「ロボットづくり」という性質上、仕方がないことですよね。

プログラミング教室の方は、アニメーションやゲームを扱うため、比較的女の子も通いやすいです。
教材を監修している先生も女性ですし。

教室数が違う

ヒューマンアカデミーロボット教室は全国に1400教室以上!ものすごい数ですね。

わがやは田舎なのできっとロボット教室なんてないだろうな~と思っていましたが、検索してみたら自転車でいけるような距離にあってびっくりしました。

一方、こどもプログラミング教室は200教室程度
ロボット教室の7分の1です。

両方とも近所にある場合はいいのですが、通いやすさでいうとロボット教室ですね。

\体験授業は無料!/
全国1400教室以上
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ロボット教室とプログラミング教室で共通するところ

最初はビジュアルプログラミングソフトを使う

プログラミング教室、ロボット教室のいずれも、最初のうちはビジュアルプログラミングソフトを使います。
パズル感覚で視覚的にプログラミングができるもので、子ども向けのプログラミング教室はだいたいこうしたビジュアルプログラミングを使っています。

ヒューマンアカデミー スクラッチ

プログラミング教室では、アドバンスコース(3年目)から言語によるプログラミングが始まります。
キーボードでカタカタ打ち込む、わたしたちが想像しているあのプログラミングです。

ロボット教室では、「ロボティクスプロフェッサーコース」といって中学生なども参加する最上級のコースで言語によるプログラミングをおこないます。

月謝はほぼ同じ

先ほど初期費用はロボット教室の方がかなり高いと説明しましたが、月謝はどちらもほぼ同じです。

プログラミング教室の月謝

  • 授業料(月額) 9,720円(90分×月2回)
  • テキスト代(月額) 648円
  • 月額費用合計 1万368円

ロボット教室の月謝

  • 授業料 9,720円(90分×月2回)
  • テキスト代 540円
  • 月々の料金合計 10,260円

ヒューマンアカデミーロボット教室とプログラミング教室、どちらがおすすめ?

以上、ヒューマンアカデミーのロボット教室とプログラミング教室のちがいを比較してきましたが、オススメしたいのは「ロボット教室」です。

やはり「身につく力が多い」という点が大きいです。
1400教室まで拡大しているということは、それだけ子供たちや保護者からの人気も高いということ。

ロボット作りよりもプログラミングの技術を身につけた方が、将来の仕事に結びつきやすいのでは・・・と思うかもしれませんが、子供のうちは「プログラミング技術」ではなく「プログラミング的思考」が重要なんです。
プログラミング的思考の基礎ができていれば、あとはどんなプログラミング言語でも習得しやすいのだとか。
いずれにせよ、いま学んだプログラミング言語が一生使えるなんてことはなくて、次々と新しい言語が出てきます。そのつど必要な言語を学ばないといけないんです。

子供のうちはプログラミング的思考の基礎をつくってやるだけで十分です。
基礎は、ロボット教室・プログラミング教室のどちらでも身につけることができます。

ただ、高学年になってくるとロボット教室は男子ばかりなので女の子は通いにくいかも。
高学年の女子はアニメーションやゲームが作れるプログラミング教室を選ぶといいかもしれませんね。

低学年の子や男の子にはロボット教室が断然おすすめ!
自分で立体物を作る達成感、できたものを動かして遊べるワクワク感。これらは、パソコン画面の中だけで完結するものとはまったく違います。

どちらも無料体験に参加してみては?

ヒューマンアカデミーでは、ロボット教室・プログラミング教室のいずれも無料で体験授業を実施しています。

どちらも一度体験してみるとわかりやすいですね。

あるいは、最初のうちはロボット教室で基礎を学び、高学年になってプログラミングの方に興味を持ち始めたらプログラミング教室に移行するのも良いのではないでしょうか?

 

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